日用品の商品寿命(サイクル)は短いので、

安かろう悪かろうは、すぐに淘汰されます。

しかし、

建物寿命(サイクル)は大変長いので、

商品としての評価がはっきりしません。

本当に、

販売価格と建物価値は、妥当なのでしょうか?

購入のときは、

立地や部屋の広さ、内装などに目がいってしまいます。

建てて、売って、買う。

この三者が共に幸せになるにはどうすれば?

彼は考えました。

そして、

株式会社関西建物センターが誕生しました。