費用対効果
コストパフォーマンスという言葉がありますが、
まずコストありきのような気がしてなりません。
語順でしょうか?
この価格に対して、
この商品、このサービスなら、コスパがよい。
そんな使い方が多いですよね。
相場を知らない時は、
この価格で(主観)、この商品(短期的視点)、このサービス(主観)なら、
という考え方でしたが、
いろいろ見てきますと、
この目的(達成)のための、この商品(長期的視点)、このサービス(客観)なら、こんな価格(主観)かな、、という風になってきます。
なので、
逆に、
ありがたいけれども、
大変気に入ったので、いつまでも存続して欲しい、、のに、
そんな価格で大丈夫なのだろうか。。
と、心配する場合が、コストパフォーマンス最大となってしまいます。
パフォーマンスの定義をもっと広くもつべきですね。
そんなバランスの取れた商品はこちら。
もう5年以上使用していますが、未だしっかり使用に耐えています。
やっぱりタカギです。